Ruby学習はオンラインがベター。
Rubyに限らないけどオンラインレッスンが超便利。
ドットインストールもいいけど、初期設定でつまづいたので他を探っていたらCODEPREPとかcodecademyとかを発見。
特にCODEPREPはブラウザ上ですべて完結するので設定いらず。Rubyとはなんぞやという点を理解するには最適。Ruby以外もHTMLとかJavaScriptとか基礎から展開しているのでいろいろやって見る予定。
Ruby入門。
こんどこそは!でRuby。
PHPで挫折し、Perlは見た瞬間に絶望した自分ですが、なにかひとつくらい言語をものにしたい、ウェブサービスを開発できる技術がほしい、と未だに思っています。
で学びやすい、わかりやすい、日本国産の言語ということで最後の頼みの綱にRuby。こんどこそやりとげるぞ!
早速挫折しかける。。。
自分の環境はMac。MacはもとからRubyが入っているとかで相性良さげだけどこちとらプログラミングは初心者中の初心者。ウェブ上のRuby入門を見てもいきなり「コマンドで実行」とか言われてもわからん。。
入門の入門を探しながら進めていくしかありません。
まずはx codeまたはCommand Line Tools をインストール。先日発表されたOS X marvericsというものがすでにある。まずはこちらをダウンロード。
続いてhomebrewというソフトをインストール。ターミナルに「/usr/bin/ruby -e "$(/usr/bin/curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/master/Library/Contributions/install_homebrew.rb)"」をコピペして実行しろとありますが実行するとerror表示。
これでお手上げ。
Homebrewのホームページで指示されたコードをターミナルに貼り付けてもダメ。
「$ brew -v」を実行するとhomebrewの実行結果が反映されるらしいですがやはりerror表示。「command not found」。
今日はここまで!
起業します。
すっかりご無沙汰なブログになってしまいました。
しばらく会社員生活を送ってきましたが、このたび起業することにしました。
起業といってもしばらくは自営とかわらないスタンスだと思います。社員は私一人。基本的にウェブを使ったサービスを提供していきます。
よくも悪くも先が見えないですが前向きにやっていきます。一生懸命やっていれば結果はどうあれ必ず何か残りますし。
このブログもまたちょくちょく更新できたらと思っています。
これからも日々まなびです。
オリジナルがもっさり。
iPad miniを買って以来、オリジナルのiPadを触れる機会が当然ながら激減した。とはいえ全く使わないわけではなく、ブラウジングやpocket、podcastなど、限定した用途で使うことはまだまだある。
miniを買う以前から気になっていた「落ちる頻度」は相変わらず。pocketやpodcast限定での使用なら問題ないが、podcastをバックグラウンドで起動しながら他のアプリを立ち上げようとするととたんに落ちる。だからpodcastを聞きながらウェブブラウズをすることはできない。
で、オリジナルiPadは最近もっぱらHulu用。
全く落ちないこともないが、safariより落ちる頻度は少ないので、画面の大きさもあって気持ちよく観れる。
miniはといえば上記の用途はもちろんスムーズ、podcastのバックグラウンド起動ももちろん問題なし、Huluなどの動画も画面の小ささは気にならず、わたしにとってすっかり神デバイスとなった。
オリジナルiPad使用時には減らなかったMacの使用頻度もminiの購入後は激減した。ブログのような「打ち込む」用途以外はminiのほうがスマートにこなす。
早くも3月に後継機種発表の噂があるようだが、仮に発表されたとしてもminiを昨年末のタイミングで購入したことは後悔しない。
ちょっとでも早く生活の一部にできてよかった。オリジナルiPadで感じた「生活のステージが変わる」感覚をもう一度味わうことができたから。
処理速度が早くなるなどのマイナーアップグレードであっても買い換えたくなるほど魅力的。
ほんとうに買ってよかった。
iPad minを買った。
ずっと購入を迷っていたiPad miniを年末に買った。
アップルストアで何度か確認するたびに在庫がなかったタイプがたまたまあったことで一気に購入してしまった。
衝動買いに近い購入だったが、購入に後悔は全くない。むしろ去年のうちに買ってよかった。
用途はオリジナルiPad同様にウェブブラウズ、YouTube、メール、電子書籍の閲覧。さらに今回は前回の16GBから32GB に容量アップしたので、Podcastや動画も多く入れている。
結論から言えば、どの用途の使用に関してもオリジナルに劣らないしむしろアップしている。サイズダウンしたことで見づらい、読みづらいと感じることはまるでなく、特に電子書籍に関してはちょうど紙の本のサイズに近いので読みやすく成ったほど。
Retinaじゃないことの不都合もまったく感じない。iPhone4Sもかなりヘビーに使っているのでRetinaディスプレイに慣れていると思うが、iPhoneをいじってからminiを使ってもその画面の粗さを感じたことはない。
読む・観るだけでなく、手書きアプリで書くことに関しても問題なし。小さくなって書きにくくなったと感じることはなく、心なしオリジナルより反応がいいせいか紙に書いている感覚でスラスラ書ける。
しばらくminiを使ったあとオリジナルを使うとその大きさ・重さにびっくりする。
2nd以降のiPadはだいぶ軽くなっているが、miniで不便を感じない以上、今後オリジナルサイズのiPadを買う可能性は低いかもしれない。
それくらいiPad miniのサイズは絶妙。
2012のベストバイアイテムだし、2013年はiPhoneを抑えてトップユースのアイテムになる可能性が高い。
違和感を共有できる時代。
先日ある大手商社社長が若者の草食化や弁当男子を非難した記事が話題になっていた。
上昇志向をもてとか男女の役割があるとか、昼食は仲間ととるべきとか、どうでもいいかつ時代が違うと感じざるを得ない記事だった。
今のようにウェブが一般化していない状況でこの手の記事が例えば雑誌なんかに載っていてもこんなふうに話題になることは絶対になかったと思う。個人として違和感を感じる人はいただろうけど、大企業の社長の言葉と言うとで自分の感情を抑え今の時代はこういうものだと自分の考えを変える人もいたと思う。
でも今はネットで自分の意見をだれでも発信できるし、それらを読むことで自分と同じ意見の人の存在を確認できる。だから発言者の立場がどうあれ自分の意見を変える動機はなくなる。
価値観は人それぞれだから、件の社長の発言も間違いとは言えない。その考えに賛同する人だってもちろんいると思う。
しかし違う考えの人が自分に我慢することなく、自分と同じ方向を向いた人を探し、また会社を見つけられる現代はほんとうにすばらしい。
自分も常に意見を持っている必要がある時代でもあるけれど。
iPad miniがほしい。
オリジナルのiPadがいよいよ限界を迎えそう。
safari、youtube,kinoppy、pocketといった、普段iPadで頻繁に使うアプリが落ちる頻度が格段に上がった。
ハラハラしながら使うのはあまりにストレスフルなので、徐々にiPadに手が伸びなくなっている。
iPadでだめならとiPhoneを使うのだけど、使えるは使えるがいかんせん長時間向き合うには小さい。かといってMacでは手軽さの面でわずらわしさがどうしてもある。
できればRETINA版かA6X版が出るまで待ちたかったがどうやら無理そう。もう買うことは決定していていつ買うかだけの問題。
4thのiPadももちろん検討したけどウェブに散らばるminiの賞賛記事を読んでいるとどうしても使いたくなるし、量販店で手にとって見てもminiサイズで不自由はないように思う。
先日アップルストア銀座店でなんとはなしに在庫を聞いたらwhite16GBのみ在庫ありとのことで運命を感じたがそこは踏みとどまった。
しかしクリスマスは乗り切ったものの年明けまで我慢できる自信はなし。
今日もアップルストアを覗く予定。